小松嘉門 Comeon Komatsu

​小松嘉門は 樹の世界の人である。樹に魅入られ、どっぷりと樹のエネルギーに浸って描き彫る木版画からは、聖なる樹々の魂が立ち現われ、観る人を、大いなる自然界の目に見えぬ深みへと連れてゆく。

小松嘉門は樹の世界の人である。

樹に魅了されどっぷりと樹のエネルギーに浸って、描く。そして木版画を彫りあげる。

その木版画は長い時間を費やして彫られ、あまりにも細かい。

そこには目に見えぬものが明らかに宿り 人ではないものの世界と通じる入口が開いている。

人よりも樹と心を通じ、聖なる世界の中に生きながら、言葉でそれを伝えることをせず、ただすべてを版画に彫り込み続ける。

1年の半分を長野県の八ヶ岳の森の中、自らの手で建てた木の家で暮らし、1年の半分はバリ島で、精霊の宿る木々を描き続ける。

画家・小松乙彦の長男として生まれ、十歳頃から木版画の製作を開始。

上野の森美術館賞入選、多摩うるおい展入選など多数​

ドイツのケルンやバリ島ARMA美術館での個展開催など、国際的にも活躍している。

​現在バリ島で個展開催中・製作中のため、詳細な作品紹介は5月以降、新作・大作ともにご紹介します!

​すべての版画は販売可能ですので、お問い合わせはこちらからどうぞ。